our team.
メンバー紹介
マユミ
Mayumi Kuze
神奈川県生まれ、東京都で育つ。小学生の頃から英語を学ぶのが好きで、高校1年生からアメリカの高校に留学、寮生活を送る。現在は米スタンフォード大学で、経済学を専攻、データサイエンスを副専攻。部活は和太鼓部。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
留学して、色々な社会問題や、日米の文化の違いに気づくようになりました。そして、「自分がアメリカで得させてもらっている経験を何かに生かしたい」と思うようになりました。このtoriaezu.の活動は私にとって、その小さな第一歩であると同時に、価値観をシェアできる大切な仲間たちと出会えた場所でもあります。
リカ
Rika Takahashi
栃木県生まれ、幼少期には日本各地を転々とする。小学6年生の時にハワイに2年留学し、帰国後はインターナショナルスクールに通う。現在はカナダのマギル大学で食品学を専攻。
まだ漠然としていますが、将来は自分の勉強している分野を生かせる仕事ができたらと思っています。趣味はものづくり、読書、絵を描くことです。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
私も大学の同級生と話していた時に、いかに自分が時事的な出来事に無知・無関心であるか思い知りました。そこで知らないことを怖がらずに、自分の直感で意見を述べることが大切だと思っています。私はtoriaezu.が周りの意見・反応を気にしないで自分の素直な考えを共有できる場所であって欲しいです。
リサコ
Risako Yang
カリフォルニアで生まれ育ち、ニューヨーク州のコルゲート大学で文学と生物学を専攻。大学ではイノベーション・フェローやデザイン思考のクラスのインストラクターなどとして活動、現在はNYCのマーケティング会社のイノベーション戦略チームに所属中。
シャイだった子供時代とは裏腹に今では人に出会うのが大好きです。AIや技術が進展し続けている中、ヒトならではの問題解決力、質問をする力、コミュニケーション力、想像力などの「人間らしさ」を金融・IT・教育で生かす仕事をしていきたいと思っていますが、それが一体何なのかはまだ模索中です。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
ジェンダー、人種、などたくさんある社会課題。どれに対してどれも興味やもやもやがありつつも「自分は知識不足だから話に参加できない」とずっと思ってきました。しかし安心できる仲間と話す度に話題は盛り上がり、その「第一歩」となる会話の大事さに気づくことができました。toriaezu.では「話せる人がいる」という安心感や「一緒に学べる人がいる」と思えるワクワクを提供できる場所にしていきたいと思っています。
our story.
活動に至る経緯
toriaezu. の活動が始動したのは2020年秋。とあるインターン先で出会った、マルチリンガル、かつ2カ国以上の文化の中で育ってきた、マルチカルチャラルな大学生&新社会人だった私たちは、会話の中で、それぞれが興味を持ちつつも他人と話す機会のなかった話題の多さに気づきました。その多くは、日本とアメリカで認識の広まりに差があったり、捉え方が異なったりする社会問題です。
our partners.
同じマインドセットで活動している仲間たち
木島 里江, PhD
SKYLabo 共同創設者
トロント大学 教授
ヤング吉原 麻里子, PhD
SKYLabo 共同創設者
スタンフォード大学 インストラクター
our team.
メンバー紹介
マユミ
Mayumi Kuze
神奈川県生まれ、東京都で育つ。小学生の頃から英語を学ぶのが好きで、高校1年生からアメリカの高校に留学、寮生活を送る。現在は米スタンフォード大学で、経済学を専攻、データサイエンスを副専攻。部活は和太鼓部。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
留学して、色々な社会問題や、日米の文化の違いに気づくようになりました。そして、「自分がアメリカで得させてもらっている経験を何かに生かしたい」と思うようになりました。このtoriaezu.の活動は私にとって、その小さな第一歩であると同時に、価値観をシェアできる大切な仲間たちと出会えた場所でもあります。
リカ
Rika Takahashi
栃木県生まれ、幼少期には日本各地を転々とする。小学6年生の時にハワイに2年留学し、帰国後はインターナショナルスクールに通う。現在はカナダのマギル大学で食品学を専攻。
まだ漠然としていますが、将来は自分の勉強している分野を生かせる仕事ができたらと思っています。趣味はものづくり、読書、絵を描くことです。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
私も大学の同級生と話していた時に、いかに自分が時事的な出来事に無知・無関心であるか思い知りました。そこで知らないことを怖がらずに、自分の直感で意見を述べることが大切だと思っています。私はtoriaezu.が周りの意見・反応を気にしないで自分の素直な考えを共有できる場所であって欲しいです。
リサコ
Risako Yang
カリフォルニアで生まれ育ち、ニューヨーク州のコルゲート大学で文学と生物学を専攻。大学ではイノベーション・フェローやデザイン思考のクラスのインストラクターなどとして活動、現在はNYCのマーケティング会社のイノベーション戦略チームに所属中。
シャイだった子供時代とは裏腹に今では人に出会うのが大好きです。AIや技術が進展し続けている中、ヒトならではの問題解決力、質問をする力、コミュニケーション力、想像力などの「人間らしさ」を金融・IT・教育で生かす仕事をしていきたいと思っていますが、それが一体何なのかはまだ模索中です。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
ジェンダー、人種、などたくさんある社会課題。どれに対してどれも興味やもやもやがありつつも「自分は知識不足だから話に参加できない」とずっと思ってきました。しかし安心できる仲間と話す度に話題は盛り上がり、その「第一歩」となる会話の大事さに気づくことができました。toriaezu.では「話せる人がいる」という安心感や「一緒に学べる人がいる」と思えるワクワクを提供できる場所にしていきたいと思っています。
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活動に至る経緯
toriaezu. の活動が始動したのは2020年秋。とあるインターン先で出会った、マルチリンガル、かつ2カ国以上の文化の中で育ってきた、マルチカルチャラルな大学生&新社会人だった私たちは、会話の中で、それぞれが興味を持ちつつも他人と話す機会のなかった話題の多さに気づきました。その多くは、日本とアメリカで認識の広まりに差があったり、捉え方が異なったりする社会問題です。
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木島 里江, PhD
SKYLabo 共同創設者
トロント大学 教授
ヤング吉原 麻里子, PhD
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マユミ
Mayumi Kuze
神奈川県生まれ、東京都で育つ。小学生の頃から英語を学ぶのが好きで、高校1年生からアメリカの高校に留学、寮生活を送る。現在は米スタンフォード大学で、経済学を専攻、データサイエンスを副専攻。部活は和太鼓部。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
留学して、色々な社会問題や、日米の文化の違いに気づくようになりました。そして、「自分がアメリカで得させてもらっている経験を何かに生かしたい」と思うようになりました。このtoriaezu.の活動は私にとって、その小さな第一歩であると同時に、価値観をシェアできる大切な仲間たちと出会えた場所でもあります。
リカ
Rika Takahashi
栃木県生まれ、幼少期には日本各地を転々とする。小学6年生の時にハワイに2年留学し、帰国後はインターナショナルスクールに通う。現在はカナダのマギル大学で食品学を専攻。
まだ漠然としていますが、将来は自分の勉強している分野を生かせる仕事ができたらと思っています。趣味はものづくり、読書、絵を描くことです。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
私も大学の同級生と話していた時に、いかに自分が時事的な出来事に無知・無関心であるか思い知りました。そこで知らないことを怖がらずに、自分の直感で意見を述べることが大切だと思っています。私はtoriaezu.が周りの意見・反応を気にしないで自分の素直な考えを共有できる場所であって欲しいです。
リサコ
Risako Yang
カリフォルニアで生まれ育ち、ニューヨーク州のコルゲート大学で文学と生物学を専攻。大学ではイノベーション・フェローやデザイン思考のクラスのインストラクターなどとして活動、現在はNYCのマーケティング会社のイノベーション戦略チームに所属中。
シャイだった子供時代とは裏腹に今では人に出会うのが大好きです。AIや技術が進展し続けている中、ヒトならではの問題解決力、質問をする力、コミュニケーション力、想像力などの「人間らしさ」を金融・IT・教育で生かす仕事をしていきたいと思っていますが、それが一体何なのかはまだ模索中です。
私にとっての「とりあえず、話してみよう」とは?
ジェンダー、人種、などたくさんある社会課題。どれに対してどれも興味やもやもやがありつつも「自分は知識不足だから話に参加できない」とずっと思ってきました。しかし安心できる仲間と話す度に話題は盛り上がり、その「第一歩」となる会話の大事さに気づくことができました。toriaezu.では「話せる人がいる」という安心感や「一緒に学べる人がいる」と思えるワクワクを提供できる場所にしていきたいと思っています。
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活動に至る経緯
toriaezu. の活動が始動したのは2020年秋。とあるインターン先で出会った、マルチリンガル、かつ2カ国以上の文化の中で育ってきた、マルチカルチャラルな大学生&新社会人だった私たちは、会話の中で、それぞれが興味を持ちつつも他人と話す機会のなかった話題の多さに気づきました。その多くは、日本とアメリカで認識の広まりに差があったり、捉え方が異なったりする社会問題です。
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同じマインドセットで活動している仲間たち
木島 里江, PhD
SKYLabo 共同創設者
トロント大学 教授
ヤング吉原 麻里子, PhD
SKYLabo 共同創設者
スタンフォード大学 講師
金丸 美樹
森永製菓 新規事業開発部
SEE THE SUN CEO